「がん」は、とにかく早期発見で救われます。
BMCは、がんの早期発見のため、保本IVRクリニックと提携しています。
BMC会員向けに、「全身MRI(MRCP(すい臓がん、胆管がんの検査)、頭部MRI、無痛乳がん検診、胸部CT含む)」と
「単純CTまたは全身造影CT」「血液検査」を組み合わせ、
約5,000枚の高精細な画像情報をもとにした、保本院長による「読影」をご提供します。
Platinum grade
がん検診の方法にはそれぞれに強みと弱みがあります。
PET-CTで検出が難しいと言われているがんには、たとえば、肝がん、上皮性尿路がん(膀胱がん、尿管がん、腎盂がん)、前立腺がんがあります。PET-CTは、ブドウ糖を多く消費するがん細胞の特性(正常な細胞の3~8倍)を利用し、ブドウ糖に似た放射性物質(18F-FDG)を注射することにより診断します。
ところが、肝細胞がんはブドウ糖を摂取しないタイプの腫瘍が多いので、PET-CTでははっきり映らないことがよくあります。造影CTや拡散強調MRIを利用することで、PET-CTで見逃される小さな病変も検出しやすくなります。
また、 PET-CTで使用される薬剤のFDGは、腎臓でろ過され尿として排出されます。その結果、尿管や膀胱には高濃度のFDGが集積され、膀胱や尿管の腫瘍との区別が困難になります。前立腺がんはこれに加えて、ブドウ糖代謝が低く薬剤が集まりにくいこともあります。
一方、造影CTでは、尿路内腔と周囲組織を明瞭に描出するので、腎盂・尿管・膀胱内の小さな腫瘍でも描出ができます。
多くのガイドラインで、以上の「上皮性尿路がん」の疑い例には造影CTが第一選択とされ、その疑いさえない場合でも、早期に造影CTを撮影し、「スキルの高い医師が読影する」ことで、早期発見が可能になります。
早期の膵がん(1㎝以下など)はサイズが小さく、画像上で十分に検出できるFDGが集積しないため、PET-CTは膵がんの早期発見には向いていないとされています。膵がんの早期発見のためには、MRCP(すい臓がん、胆管がんの検査)や造影CTが優れているとされています。
乳がんの検診ではマンモグラフィがよく知られていますが、乳腺の密度が高い方では病変が隠れてしまい、見つけにくいことがあります。DWIBSは着衣を着たままでよく、放射線被ばくがないことに加えて、乳腺の濃さに左右されにくいため、従来のマンモグラフィでは見逃されるような病変を写し出せる可能性が高いです。
ただし、すべての乳がん検診がマンモグラフィからDWIBSに切り替わるわけではなく、複数の検査を組み合わせることでより精度の高い乳がん検診を目指す、という理解が正しいと言えます。
保本院長は放射線診断専門医の中でも「画像下治療(IVR)」のエキスパートであり、
これまで2万人以上の患者様の読影実績があります。
また、様々な病気の治療法や全国の名医にも精通しています。
まで保本院長がサポートします。
Platinum grade
TAKU YASUMOTO M.D., Ph.D.
院長|Yasumoto IVR Clinic
PLATINUM GRADE
保本先生には主に治療に専念していただくため、
BMC会員(プラチナ検診のご提供)の人数は100人までとさせていただく予定です。
この機会にぜひご入会を検討くださいますよう、お願いいたします。